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調査1日目 8月13日(金曜日)

午後1時 盛岡市松園にある自宅を車で出発

国道4号線を北上して1時間で源流に到着。国道4号線から入ること車で5分。以外にあっさりと見つかった。

午後2時 北上川の源流と言われている「御堂観音」到着

 


1 北上山御堂観音堂・北上川源流地

説明の看板

 


御堂観音境内

 


ペットボトルに入れてニゴリ具合を調べる。結構白いものが浮いていた。よく考えれば、この道路脇ではなく、境内の中に源泉があった。

 


この大木の根もとが源泉。水がほんの少しづつ出ていた。こんな小さい源流から大きな川に変わっていくのが不思議な気がした。

 


pHテスターでpHと水温を調べた。結果は、pH6.82 水温11.9度でした。

 


気温は姉に計ってもらった。気温26度で大変涼しかったです。日中でもここは暗かった。

 


飲んでみたら冷たくておいしかった。塩素の味がしなかった。

 


明日は、盛岡から石巻まで旅をする。247キロもあると書いてある。遠いなあ。

 


沈殿物もなく、本当に澄み切ってきた。本当は飲む前に調べるべきだったのかも。

 


御堂観音のすぐ下にある釣り堀みたいな池。ここに一度すぐ流れ込んでいるようだ。


山の下と草の原っぱの境を流れていく。


北上川最初の橋。これはみんなのものではなく、高橋さんという方の個人の橋らしい。

このあたりの川幅は2メートル。水深10センチ。

このあたりは水源地から約500メートルのところ。

上流に向かって撮影。2番目の橋は鉄でできていた。これは右側のポンプ小屋にいく橋のようだ。

見ての通り、北上川は生まれてすぐ人間に利用されているため、しっかり護岸がしてあった。

北上川は偉いというか、悲しいというか、ちょっと複雑な気持ち。

国道4号線を北に向かって撮影。右手にこのような大きな看板があるのですぐにわかる。右手の

小さい道路を入っていく。ここから約車で5分。

その小さい道路の横に北上川がある。

同じ地点から下流を撮影。川幅1.5メートル。水深はごらんのとおり。

 

JR東北線御堂駅。地図を見るとこの後ろを流れているようだ。

岩手町沼宮内下平。図書館の後ろを流れいる。上流方向を撮影。

川幅は5メートルくらい。カルガモ発見。

pH7.39 水温21.9度

これから泳ぐところ。

川で泳いでみたけれど、下が泥なのできたなかった。水はきれい。潜ってもなにも見えなかった。

一方井川合流地点の雪浦橋(後ろに見えている)。とてもきれいな流れだったのでまた泳いでみた。冷たかった。pH7.24 水温22.1度

川の石をひっくり返して虫を観察。

ヤンマの幼虫、ゲンゴロウの幼虫、トビケラの幼虫、カワゲラの幼虫、ヘビトンボの幼虫、

ユリスカの幼虫などがいた。川幅12メートル。水深20センチ位。

これはオニヤンマの幼虫。3センチくらい。

父と一緒に川の石をひっくり返しているところ。

玉山村JR好摩駅近くにある芋田橋。鮎釣りの人が見える。pH7.25 水温21.9度

玉山村渋民公園 石川啄木の歌碑

解説によればこの公園にある歌碑は日本で最初の啄木の歌碑だそうだ。

なくなってから10回忌に金田一京助の呼びかけによって建てられたとそうだ。

日本で最初の啄木歌碑前で

鶴飼橋(つるがいばし)の解説。文字が読めたら呼んで見てください。

鶴飼橋より上流を撮影。八幡平からの水を集めてきた赤川がこの少し前で合流しているので、

かなり水量がある。カヌーならここからこぎ出せると父が言っていた。

流れが激しくて川岸が削られている。

pH7.30 水温21.5度

水の色はかなり濁っている。この辺の石は結構大きいわりには丸くなっていた。

うしろには柳の大木があった。啄木といえば柳なのだそうだ。

後ろには車の橋と歩行者自転車用の橋があった。ここは3つも橋がかけてある。珍しい。

四十四田ダムの始まりあたりにある笹平橋。結構新しい橋だった。

橋の石にには啄木の歌があった。

笹平橋付近のパイプライン、数キロ先の岩洞湖から発電と農業用水確保のためにパイプラインで

水が送られている。岩手山山麓は農業用水が十分ではなかったため、開拓が遅れていたらしい。

ちなみに岩洞ダムは5年の歳月をかけた日本で最初の傾斜コア式土石ダム(ロックフィルダムの一種)

だそうだ。コンクリートを使わないで石を積み上げて作ったダムなのだそうだ。

笹平橋から上流を撮影。雲に隠れているのが岩手山。

ほんとうにすばらしい景色だった。周囲にはほとんど人影もなく、車の道路もないために

静かでよいところだった。

そこでこの近くに湖畔自然公園をつくるとの看板があった。

手前が玉山村・川向こうが滝沢村。 玉山村観音橋付近。上流に向かって撮影。

観音橋は、現在掛け替え中。

橋の下は北上川に注ぐ支流があってとてもきれいな流れ込みになっていた。三日月湖もあった。

下流の盛岡市側を撮影。

橋をつくるのに16億円もかかるのか。

本日最後の観測地点。四十四田ダムの小野松一里塚付近。pH7.77 水温21.8度

流れはほとんどなく静かな雰囲気。

すでに夕暮れになっていた。上流方向を撮影。

小野松一里塚の史跡

最初、なんのことかわからなかったが、こんな誰も通らない道がかつては江戸日本橋を出発して

仙台を通り、盛岡城下を通り青森に出る街道だったとは。

盛岡市街からの昔のルート図

僕が住んでいる松園のはじっこをとおって川沿いに北上している。

昔はここを大名様なんかも通ったのかなあ。信じられない気がするけど。

 

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